早期対策が大事|安全にハチ退治を行なうためには専門知識が必要

安全にハチ退治を行なうためには専門知識が必要

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早期対策が大事

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習性を知る

蟻の多くは巣の中で生活しています。外にでているのは全体のほんの3%と言われています。この蟻がエサを見つけるといったん持ち帰りますが、その際にフェロモンをつけて巣まで戻ります。このフェロモンをたどって働き蟻が集団でエサ場へ向かいます。ですから一匹でも室内で見かけた場合は速やかに駆除する必要があります。またフェロモンも綺麗に拭い去る必要があります。蟻が室内に侵入すると、砂糖やお菓子、生ごみなどに集まったり、人に噛みついたりすることもあります。種類によっては土の無いところでも巣を作り、壁の中やタンスなどに営巣することもあります。そうなると駆除するのが大変難しいので、発見した段階ですぐ対策を取る必要があります。

対策方法

まずは食べ物を片付けましょう。蟻は甘いものだけでなく、肉なども好みます。食べ物は出しっぱなしにせず、冷蔵庫や蓋つき容器にしまい、生ごみもすぐ処分します。食べかすなどが落ちていないように、きちんと掃除しましょう。蟻を発見したら殺虫スプレーをかかるか、ティッシュなどで潰して駆除しましょう。フェロモンが残っていると別の蟻が侵入しますので、洗剤を使ってふき取っておきましょう。酢の匂いを嫌がりますので、酢と水を混ぜたスプレーを侵入経路になりそうな窓や出入り口などに吹きかけておくと、侵入予防になります。酢の匂いは乾燥すると消えます。次から次へと侵入してくる場合は、市販の毒餌タイプの駆除グッズを活用しましょう。蟻を匂いで引き寄せて、巣に持ち帰らせ、巣ごと全滅させます。ペットや小さな子がいる場合は誤って口にしないよう届かない場所に置きましょう。蟻が侵入してこなくなったら再侵入予防のため、侵入口がないか確認し、割れ目などがあったらシリコンなどで塞いでおきましょう。